推し達の妄想は楽しい

作業に入る前の妄想期間が1番楽しい。

本を作ろうと思う時って「推し達のこういう場面描きたい」とか「自家発電だけど少しでも推しカプの本が増えればいい…」という気持ちが強くなって描き始めるような感じなのですが。

それよりも先に、印刷所さんのサイトを見てて
『このセットで推し達の話描きたーい』
で描いているような気がするなぁ……と、
最近思い始めてきました…

印刷所さんのサイト見るの本当に楽しい…。

そういえば箔押し使った事ないなぁ……描く気力がある間に箔押し使った推しカプ本出しておきたいなぁ…と。

このご時世いつ描けなくなるか本当に分からないので、次に出す本に箔押しを使おう!…となりました。
(キラキラ系は先日の新刊のエンボスニスで思いきりやったので、箔押しは落ち着いた感じのものにする予定です。)

既に表紙と本文用紙の組み合わせと箔の色と軽いデザインも決まってたりします。……プロットもまだだというのに……

装丁でモチベが上げられるのは個人的に助かるなーと思ってるのですが。
……出す本が毎回R18で本当に申し訳ない気持ちに…(欲望に忠実すぎて申し訳ございません…)

なんとなく『R18の漫画なら物理で出すか…』ってなってしまうのもあります。


次出す予定の本の独り言的なものは2ページ目に畳みます。(推しカプのあれこれなので、大丈夫でしたらどうぞです〜)

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